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CASE

事例

ライフアカウントにご相談くださった内容と
サポート事例をご紹介いたします。

それまで住んでいた住居を家主の都合で退去せざるを得なくなり、新しい住まいを探したが、年齢や保証人の問題により物件がなかなか見つからなかった。

ライフアカウントが不動産会社と連携し、入居可能な物件を紹介。ライフアカウントが身元保証人および緊急時の対応者となることを条件に、無事に契約が成立した。引越しについても、ライフアカウントが一括して対応した。

一人暮らしで認知症が進行してきたことから施設入所を検討していたが、県外に住むご親族は関わりを拒否されていた。こうした状況の中、包括支援センターより施設入所に関する相談を受けた。

包括支援センターが後見人の選任および入所先施設の調整を行い、ライフアカウントは身元保証および緊急時対応の契約を締結することで、本人の施設入所が実現した。
入所後も、通院や救急搬送などの事案があったが、すべてライフアカウントが対応を行った。
その後も、ケアマネジャーや後見人と連携しながら支援を継続。ご逝去の際には、県外のご親族の了承を得たうえで、ご葬儀および納骨まで対応した。

退院して自宅に戻れることになったものの、一人暮らしのため転倒や急な体調不良などのトラブルに備える必要があり、医療相談員から緊急時対応についての相談を受けた。

ライフアカウントと緊急時駆けつけサービスの契約を結び、あわせて見守りセンサーを設置することで、安心して一人暮らしを継続できる環境が整った。

まだ30代と若年ながら、母親の死去により戸籍上つながりのある親族がいなくなり、就職時の保証人や賃貸物件を借りる際の身元保証人がいないこと、さらにはご自身が亡くなった後の死後事務をお願いできる相手がいないことについて相談を受けた。

ライフアカウントと身元保証契約を締結したことで、無事に就職が決まり、住まいも確保することができた。
また、公正証書遺言および死後事務委任契約を結んでいただき、万一の際にもライフアカウントが一貫して対応できる体制を整えた。
さらに、死後事務にかかる費用の準備として、ライフアカウントが取り扱う少額短期保険に加入いただいたことで、経済的な不安も解消された。

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